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水田9.4ヘクタール、枯死 上越の干ばつ「危機的」 /新潟県

 上越市は3日、中山間地域を中心とした水田の干ばつで計9・4ヘクタールの水稲が枯死したと発表した。1日までに確認された3・9ヘクタールから2日間で急増した。枯死が確認された水田は30カ所。7月21日~8月1日に計7371羽の養鶏が暑さで死んだことも示された。
 市は農地渇水対策本部を設け、3日の初会合で「中山間地は危機的な状況」と報告した。干ばつ被害の相談窓口を農政課と各区総合事務所に開設。ポンプやタンクを購入したいとの相談などが寄せられているという。
 7月9日の梅雨明けから8月2日まで市内17カ所で観測された雨量は、多い所で5ミリ。上越市では1994年、4月以降の記録的な少雨と7~8月の猛暑で水稲を中心とした干害が発生、約124ヘクタール(旧東頸城郡を除き、現妙高市を含む)の水稲が枯死した。

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