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キョン捕獲へ、県に専門職員 元館山市職員を採用 /千葉県

 県南部を中心に増え続ける特定外来生物「キョン」の捕獲体制を強化しようと、県は1日、元館山市職員の安田邦夫さん(53)を専門職員として採用した。任期は2021年7月末までの3年間。県自然保護課で勤務後、県南部の出先機関で働き、キョンの効果的な捕獲方法の開発などを担う。
 わな猟の免許を持つ安田さんは、14年4月から館山市農水産課で有害獣対策業務を担当し、15年3月に退職。農業の傍ら、有害鳥獣捕獲従事者としてイノシシやタヌキ、ハクビシンを捕獲していた。
 県によると、キョンは中国南東部や台湾に分布するシカ科の小型草食獣で、鴨川や勝浦など県南部9市町に生息しているとされる。16年度のイネや野菜などの農業被害は132万円。

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