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ラグビー・W杯釜石会場に「花を咲かせて」 中学生らがツツジ植樹 /岩手県

 来秋のラグビーワールドカップ(W杯)の会場となる釜石鵜住居復興スタジアム(釜石市)で18日、完成間近のスタジアムの環境整備を進めようと地元中学生らによる植樹会があった。
 朝日新聞社が後援し、森林文化協会が協力して震災被災地に苗木を贈る「緑のバトン運動」の一環。釜石東中の1年生39人が、ラグビートップチャレンジリーグ・釜石シーウェイブス(SW)の選手や地元住民らと、横浜市立老松中の生徒らが育てたドウダンツツジの苗木137本を植えた。
 「一生に一度見られるかのW杯にきれいな花を咲かせてほしい」。そう願いながら苗木に土をかけた久保逞(たくま)君(12)は、保育園の年中組のときに被災し、今も仮設住宅暮らし。「でも、今月中には新しい家に家族で移るんだ」とうれしそうだ。将来は「父のような漁師になりたい」と言ってスタジアムを見上げた。

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