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絶滅危惧種、2万6千超 レッドリスト最新版

 国際自然保護連合(IUCN、本部スイス)は5日、絶滅のおそれがある動植物を記載した「レッドリスト」の最新版を発表した。世界の9万3577種を評価し、うち2万6197種を絶滅危惧種とした。絶滅危惧種の数は、昨年12月に公表されたレッドリストよりも376種増えた。
 IUCNは、豪州の爬虫(はちゅう)類が、外来種や気候変動により深刻な危機に直面していると指摘。トカゲの仲間の「グラスランドイヤレスドラゴン」は、外来種で野生化したネコに捕食されて数が減ったため、これまでの「絶滅危惧2類」から「同1B類」へと1段階悪化した。
 インド洋のモーリシャスにすむ「モーリシャスオオコウモリ」が、果物を食べることから政府の駆除の対象になり個体数が半減。「同1B類」に分類された。

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