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環境アセスにメガソーラー 国、年度内に方針

 環境省は3日、大規模な太陽光発電所を、環境影響評価(環境アセスメント)法の対象に加える方針を明らかにした。事業者は計画段階で、環境影響の調査や住民説明会の開催が義務付けられる。近く有識者を交えた検討会を立ち上げ、具体的な対象の議論を始める。
 太陽光発電は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)が始まった2012年以降、導入が進んでいる。出力1千キロワット以上のメガソーラーといわれる大規模発電所が増えている。メガソーラーは太陽光パネルを並べる広大な土地が必要で、設置のために開発が許可された森林は16年度は約2500ヘクタール。12年度の約10倍だ。
 環境省は検討会で、アセスの対象とする太陽光発電所の規模や環境評価の技術的な手法などを議論し、年度内に方針をとりまとめるという。

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