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SDGs、一緒に考える 琵琶湖の生態系守る活動など紹介 立命大生と高校生/京都府

 国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs〈エスディージーズ〉)」について知ってもらおうと、立命館大の学生が中心となって企画した高校生との交流会が、長岡京市の立命館高校であった。
 SDGsとは、「貧困をなくそう」「気候変動に具体的な対策を」など、17分野で2030年までの達成をめざす目標。15年に国連の全加盟国によって採択された。
 交流会は5月11日、「立命館地球市民会議」と題して開かれた。SDGsに関心を持つ立命館大生ら12人が、琵琶湖の生態系を守るために外来魚を調理する活動などを紹介。立命館高の生徒約80人が耳を傾け、2年生の東侑希さん(16)は「大学生から問題への寄り添い方を聞けたことで勉強になった」と喜んだ。
 立命館大2年の岡村謙一さん(19)は、「知識はあっても何をすればいいかわからない高校生に、SDGsの取り組みが身近なものだと知ってもらいたかった」と語った。
 今回参加した大学生らでつくる「立命館大Sustainable Week実行委員会」は、「大学SDGs ACTION! AWARDS」(朝日新聞社主催)で3月にグランプリを獲得。10月14~16日には立命館大びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)で、グランプリのアイデアをもとに、宗教や食物アレルギーなどに配慮した「SDGsカレー」を振る舞う催しを開く。

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