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新男鹿駅、県内初「エコステ」 風力発電機を導入 7月1日から営業 /秋田県

 移転新築されるJR男鹿駅(男鹿市)が、7月1日から営業を始める。JR東日本秋田支社によると、駅舎の電力に再生可能エネルギーを活用する「エコステーション」として整備する。環境や省エネに配慮した「エコステ」は、県内では初となる。
 特徴は、男鹿の強風を利用する小型風力発電機の導入だ。駅の南側に9基を設置して、風力で得た電力を駅舎内で利用する。一部は、男鹿線を走る蓄電池駆動電車「ACCUM(アキュム)」の運行にも使う。特に、冬の「狂瀾吼(きょうらんほ)え立つ」11月から翌年2月までは、駅舎内すべての電力を風力発電で賄うことをめざす。
 ほかにも、駅舎内に自然光を採り入れ、照明も消費電力の少ないLEDを使うなど、年間の二酸化炭素の排出量を現在の約半分に減らす見込み。
 菊地正支社長は「男鹿線の沿線には太陽光発電の施設もある。新男鹿駅を(省エネやエコロジーの)学習施設としても生かしたい」と話している。

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