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生息環境悪化で生物多様性失う 国立環境研室長が講演 /高知県

 県や県内の市町村、賛同する企業などでつくる「県地球温暖化防止県民会議」が7日、高知市内で総会を開いた。約110人が出席して温暖化対策の普及啓発など今年度の事業計画を決めた。
 講演会も開かれ、国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇(ごか)公一室長が生物多様性をテーマに語った。五箇氏はトレードマークのサングラス姿で現れ、遺伝子、種、生態系それぞれのレベルで多様性があることが「人間が生きていく社会的、絶対的基盤だ」と強調した。
 石油など化石燃料を使うようになって森林破壊や気候変動が進み、生物の生息環境が悪化し多様性が失われていると指摘した。ブラックバスやアライグマなど外来生物の持ち込みで国内の自然の多様性が失われつつあるとも警告した。

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