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世界遺産管理へ、奄美に拠点施設 環境省が整備方針 /鹿児島県

 今夏を目指す奄美大島などの世界自然遺産登録について、環境省は30日、遺産地域の管理拠点施設「世界自然遺産センター」を奄美市住用町に整備する方針を明らかにした。登録が決まれば、2019年度からの事業着手を目指す。徳之島の拠点は年内をめどに予定地を絞り込むという。
 30日に奄美市であった遺産候補地の保全や活用を考える会合で公表した。遺産センターの予定地は同市の観光施設「マングローブパーク」内の市有地。世界的に貴重で独特な島の生態系やその保護について学んでもらい、奄美群島国立公園のビジターセンターとしての機能も兼ねる施設になるという。実際に自然を体験する際の窓口となる施設も別途、整備する。
 会合では、遺産登録の可否を決める世界遺産委員会が6月24日~7月4日に中東のバーレーンで開かれ、奄美関連の審議は6月29日~7月1日の可能性があると説明された。

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