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木材多用、屋上菜園も 江東区初の小中一貫校公開 /東京都

 4月に開校する江東区初の小中一貫の義務教育学校「有明西学園」(有明1丁目)が30日、報道陣に公開された。小中一貫校は23区で品川区に続いて2例目。
 有明地区は大型マンション建設が続き、子どもの数が急増。区は2013年度から5年かけて同校を総額約121億円で整備した。
 地上5階建ての校舎には区の地場産業の木材を壁やフローリング床、柱などに多用。廊下は東西に約220メートルと長く、東側に前期課程(小1~6年)、西側に後期課程(中1~3年)の教室を配置した。二つの屋内プールや共同で使う図書館、ランチルーム、屋上には学級菜園やビオトープも設けた。
 同校は2020年東京五輪・パラリンピックの自転車競技会場に隣接し、近くには体操とボッチャの会場もある。区教委指導室は「競技を学んだり、選手と交流したり、オリパラ教育や英語教育に力を入れたい」と話した。
 4月には前期18クラス、後期4クラスの計約620人が入学する。江東区立で初めて、小学校段階でスカートや半ズボンの標準服(制服)を導入するが、類似の既製品の着用も可能という。

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