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房総ジビエ、消費拡大へPR 県内外の47店でフェア /千葉県

 イノシシやシカなど県産の野生鳥獣の肉(ジビエ)を使った料理を味わえる「房総ジビエフェア2018冬」が、県内外の47店で開かれている。野生鳥獣による深刻な農作物被害が問題となる中、ジビエの消費拡大につなげようと県が企画した。
 県内では市原や木更津、船橋各市など19市町の45店が県産のジビエ料理を提供し、このほか都内2店が参加している。店舗には「房総ジビエ」と記されたポスターやのぼりが掲示され、ギョーザや麻婆豆腐、ピザなど各店が工夫を凝らした料理が味わえる。
 24日に県庁であった試食会では、イノシシの肉を使ったすき鍋や黒ビール煮込みなどが紹介され、滝川伸輔副知事は「やわらかくておいしい。自然な風味が楽しめる」と太鼓判。ブロガーの男女10人も招待され、写真を撮りながらジビエ料理を味わった。
 フェアは3回目。有害鳥獣による県内の農作物被害額は年々増加傾向にあり、2016年度は約4億6500万円だった。県流通販売課は「消費を拡大することで野生鳥獣の捕獲数が増えれば」としている。
 2月25日まで。詳細は県ホームページの「教えてちばの恵み」内の特設ページで確認できる。

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