ニュースピックアップ
ニュースピックアップ

記念物モチノキ、切り込みで罰金 会社役員に簡裁命令 /神奈川県

 横浜市戸塚区で今年2月、県指定天然記念物で推定樹齢約250年の「益田家のモチノキ」が伐採されたことをめぐり、横浜区検は19日、伊勢原市の会社役員の男性(77)を県文化財保護条例違反の罪で略式起訴し、同日付で横浜簡裁が罰金5万円の略式命令を出した。
 起訴状によると、男性は2月10日、2本あるモチノキのうち1本の幹に、チェーンソーで切れ込みを入れたとされる。
 2本のモチノキはいずれも高さ20メートル弱。1981年に県の天然記念物に指定された。モチノキのある土地の所有者の意向で男性らによって伐採されそうになったが、駆けつけた戸塚署員が作業を中断させた。2本のうち切れ込みが入った1本は倒れる可能性が高かったため、県教育委員会の指導で一部が伐採された。

森林文化協会からのお知らせ

東御苑だより

緑の情報アラカルト

ニュースピックアップ

PAGE TOP