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学校林、選手村の建材に 秦野・北小の児童が伐採見学 /神奈川県

 秦野市寺山の丹沢山中で、市立北小学校の6年生が1日、学校林の伐採作業を見学した。切り出した木は2020年東京五輪・パラリンピックの選手村施設の建材として使われる。
 日本の木材活用を呼びかける大会組織委の公募に林業の盛んな秦野市や相模原市が応募。全国62自治体の参加が決定した。秦野産の木材は学校林以外も含め計200本ほどを提供する予定。イベントやメディアセンターなどに使われる「選手村ビレッジプラザ」の柱や梁(はり)として使われる。大会後は市内の学校のベンチやテーブルに活用する。
 学校林は森林や環境を学ぶ場として児童が下草刈りなどをしている。この日は市森林組合の人から林業についての説明を受けた後に伐採作業を見学。チェーンソーを使って高さ20メートルほどのヒノキがメリメリと大きな音をたてて倒れると、児童たちから「うわーっ」と歓声が上がった。

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