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湿原の渡り鳥、調査など連携 釧路・マレーシアの団体 /北海道

 釧路湿原と同じような湿地を抱えるマレーシアのサラワク森林コーポレーションの代表らが13日、釧路市を初訪問した。連携をする釧路国際ウェットランドセンター(理事長・蝦名大也市長)と渡り鳥の調査などで確認書を取り交わした。
 同市で2015年に開かれた国際会議で、マレーシア政府から環境省に湿地で活動する団体の相互協力について要請があった。マレーシアのサラワク州が管理する同コーポレーションは国立公園で環境事業などを推進している。今回は、研究者の交流やエコツーリズムの知識と情報交換、湿原の管理者などの教育について確認書をかわした。
 マレーシア側は、釧路湿原や阿寒湖を視察。同コーポレーションCEOのウォン・ティン・チュン団長は「阿寒湖はきちんと整備されていた。サラワクのエコツーリズムはまだ始まったばかり。釧路を参考にしたい」と話した。

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