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流木のチップ化、福岡県でも 2次仮置き場に破砕機 【西部】

 福岡県は、九州北部豪雨で発生した大量の流木をチップ化する作業を始めた。流木を集約・選別する2次仮置き場で細かく砕き、燃料・原料に利用する県内のセメント工場に6日から運び出すほか、県内市町村の焼却施設で燃やす。県が推計する流木の総量は20万トン超。2019年3月に処理を完了する目標に向けて、作業が加速しそうだ。
 県は2次仮置き場を筑後市島田の矢部川浄化センターに設け、先月13日に1次仮置き場からの搬入を始めたが、搬出先は自前でチップ化できる九州電力苓北発電所(熊本県苓北町)が主だった。県でもチップ化できるように、今月2日から流木を細かくする破砕機2台を稼働させ、搬出先が広がった。処理量は2台で1日最大約370トン。バイオマス発電所での利用も調整中という。

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