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「海の鎮守の森基金」発足 竹を使って募金箱 宗像国際環境会議実行委 /福岡県

 海の環境保護をめざす「海の鎮守の森基金」が発足した。毎年宗像市で開催している宗像国際環境100人会議を主催する実行委員会による取り組みで、募金箱を竹で作り、使用後には竹魚礁とともに海に沈めるという。
 実行委の養父信夫事務局長によると、基金は「全国豊かな海づくり大会」が29日に宗像市で開催されるのを記念して始めた。「海の中の鎮守の森作りを合言葉に、海洋保全を考える草の根活動としたい」という。
 25日に募金箱作りが宗像大社であり、宗像漁協や日本航空などの構成団体のほか、市の国際育成プログラムの中高生らも参加した。県立水産高の生徒が山から切り出した竹を、のこぎりなどを使って円筒形の募金箱に仕上げた。
 事務所や市内を走るタクシーに置いてもらうという。来年の100人会議の際に、募金箱の竹を短冊にして、願い事を書いて海に沈めることにしている。

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