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希少種ミズオオバコ、上関原発予定地に 絶滅危惧2類 /山口県

 中国電力(広島市)は24日、上関原子力発電所建設予定地(上関町)で、環境省のレッドリストで絶滅の危険が増大している絶滅危惧2類に分類される沈水性の植物、ミズオオバコを見つけたと発表した。
 同社によると、見つかったのは泥が海に流れ込むことなどを防ぐために設けた沈砂池。底にゴム製シートが敷かれ、9月上旬に維持管理の作業中に水面の花を発見し、ミズオオバコとわかった。
 トチカガミ科の一年草で根や葉は水中にある。花がアサガオに似ており、ミズアサガオとも呼ばれる。沖縄から東北地方で確認されている。
 担当者は「周囲に生息している様子はなく、種子が鳥に付着して運ばれてきたのでは。必要に応じて保全措置をとりたい」と話している。
 

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