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金山杉若芽でアロマオイル 金山の木材会社開発 /山形県

 金山杉の若芽から抽出した香りの成分を使ったアロマオイルを、金山町の木材加工会社たくみまさの(正野直弥社長)が開発した。室内用のほか、湯船に入れても楽しめるという。「最上地域ならではの香り」として宿泊施設などにも販路を拡大したい考えだ。
 5年ほど前、正野社長が山で見つけた若葉をもむと非常にいい香りがしたことがきっかけ。「これをそのまま家に持ち帰れたらと思った」。若芽が出る5月ごろに伐採した間伐木などの葉を蒸し、香りの成分を取り出すという。「製材や造林の過程では廃棄物でしかなかった若葉から、価値のある商品を作ることができた。木で商売をする人間としてもうれしい」と話している。10ミリリットルで税込み1620円。問い合わせは同社(0233・52・2015)へ。

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