森林文化協会からのお知らせ
つくば万博の森

「つくば万博の森」(宝篋山) 植樹30周年

宝篋山(ほうきょうさん)にある「つくば万博の森」(茨城県つくば市)は今年(2016年)、植樹完了から30周年を迎えました。

1985年に茨城県で開催された「科学万博」を記念し「21世紀に豊かな緑と自然を残そう」と、朝日新聞社と森林文化協会は85~86年、全国約4万2千人からの寄付金を基に万博会場近くの松枯れした里山にヒノキの苗木計3万本を植樹しました。

 

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「つくば万博の森」は、「万博の森」「万博記念の森」という名称でも紹介されることがあります。筑波山南方の里山、宝篋山(標高461㍍)の中腹、8合目辺りにあります。約10㌶の国有林で、森林文化協会が1985年から2045年まで、関東森林管理局と60年間の分収造林契約を結び、森の維持管理を担っています。

※資料(登山コースマップなど):

つくば市ホームページ「宝篋山」

宝篋山ではヒノキのほか、ヤマザクラ、コブシなど多様な広葉樹、季節の花々を見ることができます。好天なら山頂から筑波山や霞ヶ浦の眺望を楽しめます。「つくば万博の森」の中にある広場には、寄付者名を刻んだ記念碑が立っています。

 

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