森林文化協会からのお知らせ
講座・シンポジウム

国民参加の森林づくりシンポジウムが札幌で開催されました

2019年の「国民参加の森林(もり)づくり」シンポジウムが10月12日(土)、札幌市の北海道大学「高等教育推進機構大講%e6%b4%bb%e5%8b%95%e5%a0%b1%e5%91%8a堂」で開かれ、約300人が参加しました。来年秋に北海道で開催される「第44回全国育樹祭」のキックオフイベント。「北海道の『木育』わたしたちの『木育』これからの『木育』」をテーマに、基調講演や事例報告、パネルディスカッションがありました。主催は北海道、国土緑化推進機構、朝日新聞社、森林文化協会。

タレントで構成作家の鈴井貴之さんが「森は生きている。そしてその森で僕は生きている」をテーマに基調%ef%bd%90%ef%bd%84講演。生まれ故郷の北海道赤平市で、原野を切り開いて住居にした体験談を披露しました。

続く事例発表では、「『音』をキーワードにした木育の推進」「木工ワークショップで伝える木の良さ、手作りの良さ」「苫東・和みの森が、様々な人の人生を変えた」の3つの木育活動が紹介されました。

パネルディスカッションは「わたしを変えた『木育』、社会を変える『木育』」がテーマ。宮本英樹北%e6%9c%a8%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%82%82%e3%81%a1%e3%82%83海道観光まちづくりセンター代表社員、大沼流山牧場代表取締役CEOがコーディネーターを務め、パネリストの煙山泰子さん(KEM工房主宰、木育ファミリー顧問)、上田融さん(いぶり自然学校代表理事、苫東・和みの森運営協議会副会長)、鈴木道和さん(北海道水産林務部森林環境局長兼全国育樹祭推進室長)が登壇、それぞれの立場からの報告がありました。会場の参加者と対話をする場面もあり、「木育」の効果やこれからの取り組みについて、様々な意見交換をしました。

※なおシンポジウムの詳細は、朝日新聞朝刊、「グリーン・パワー」2月号に掲載予定です。

(写真は上から事例発表、パネルディスカッション、さまざまな木育玩具)

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