森林文化協会からのお知らせ
講座・シンポジウム

シンポ「福島の森林利用と文化の再構築に向けて」を開催

%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab%ef%bc%91%ef%bc%88%e8%bb%bd%ef%bc%89%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab%ef%bc%92%ef%bc%88%e8%bb%bd%ef%bc%89 『グリーン・パワー(GP)』の連載「未来へ森を 福島報告」の筆者らによるシンポジウム「福島の森林利用と文化の再構築に向けて」が10月27日(土)、福島市の杉妻会館で開催されました。林業経済学会と福島大学食農学類準備室の共催で、森林文化協会などが後援しました。

早尻正宏・北海学園大学准教授を座長とし、金子信博・福島大学教授が「森林の放射能汚染の現状と今後」と題して、木質チップを使った森林の除染法(GP2014年9月号で既報)を紹介。回収できる放射性物質の量は多くないものの、きちんと線量を測定しながら作業をすれば、シイタケ原木林の伐採再開や活用が可能だと提案しました。

また、福島林業研究会の木村憲一郎さんが「福島の林業・木材産業の成立過程と現局面」について、林薫平・福島大学准教授が「福島に里山の経済を取り戻す」と題して報告をしました。

PAGE TOP