森林文化協会からのお知らせ
報告

色鮮やかなハナショウブ 初夏の皇居東御苑

 花ショウブ 皇居東御苑の植物や歴史・文化を訪ねる野外セミナー「皇居東御苑を楽しむ」(森林文化協会主催)が6月12日(日)、開催されました。90歳から15歳までの62人が参加。紫や白の微妙な色合いで咲くハナショウブや大きく堂々としたタイサンボクの花など、花や緑があふれる初夏の苑内を歩き、清々しさを満喫していました。
 東御苑は広さ約21万平方メートルの庭園です。昭和天皇のご発意で都市近郊の雑木林を復元した二の丸雑木林や、かつて江戸城天守閣がそびえていた天守台など、都心とは思えない豊かな自然や江戸城にまつわる史跡が多くあります。この日は心配された雨が降ることもなく、参加者らは宮内庁庭園課OBたちによる名解説を聴きながら、約3時間かけて散策しました。写真は鮮やかに咲くハナショウブをながめる参加者たち

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