森林文化協会からのお知らせ
報告

木曽路メンタルヘルス・モニターツアーでストレス度をチェックしました!

長野県の豊かな自然に触れながら、日ごろの疲れをリフレッシュしてもらう「木曽路ヘルスツーリズム」の企画第一弾dscn0625が8月31日(土)から91日(日)、「森林浴発祥の地」赤沢自然休養林と「木曽馬の里」おんたけ開田高原で開かれました。

今回の企画は「メンタルヘルス・モニターツアー」と銘打ち、ストレス度の指標とされる「唾液中アミラーゼ」を、ツアー中の各所で測定できることが大きな特徴となっています。

まず赤沢森林に向けて出発する直前に、1回目のアミラーゼ測定。筆者の数値は138。「これは相当ストレスがたまってますね」dscn0635と言われてしまいました。

その後森林の中をヒノキの香りを体いっぱいに浴びながらゆっくりと歩き、途中でシートを敷いてごろ寝をしました。森林浴を終えた時点で、2回目の測定。111に下がっていました。

ペンションの夜は、5種類のヒノキのエッセンシャルオイルを自分の好みで調合したアロマ・dscn0642ハンドクリーム作りを楽しみました。自作クリームに付けた名は「安らぎとやさしさが奏でるシンフォニー」。

2日目の出発時点では、ストレス度が95と2ケタ台になっていました。昨晩作ったオリジナルのハンドクリームを手足に塗って寝た効果でしょうか?

開田高原の「木曽馬の里」では、馬と一緒に森を散策(何と!)しました。「ホースセラピー」って本当に効果があるのだろうかと訝りつつ、交代制で馬の手綱を牽き、時に温かい馬の肌にそっと手を添えました。そして終了後の判定は、58とさらにストレス度が下がっていました!筆者だけでなく、参加者全員が、ストレスを解消して帰路につきました。

この企画は地元の上松町観光協会、木曽観光連盟が主催、森林文化協会が後援。「長野県地域発元気づくり支援金事業」の認定を受け、格安の料金で行っています。第2弾の企画は「アクティビティ・モニター」ツアーと称して、97日(土)から8日(日)にかけて行われます。中山道を散策しながら、今度は血糖値を測定します。

(写真は上から赤沢森林浴、開田高原を馬と一緒に歩く、馬を囲んだ記念写真。文責は森林文化協会田沢貴。)

 

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