森林文化協会からのお知らせ
報告

「京都の奥座敷」越畑・樒原の魅力をポスター、パネルでPR

 

%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%ef%bc%92-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc2 「にほんの里100選」に選ばれた京都市右京区の越畑(こしはた)・樒原(しきみがはら)両地区からなる宕陰(とういん)地域の美しい景観を保全していくため、地元の宕陰活性化実行委員会が、この地域への移住を促すポスターとパネルをつくりました。
 デザインは2種類=写真。「住んで良し 里の恵みの 宕陰ぐらし」などの言葉や風景写真で、移住を呼びかけています。実行委員会ではイベント会場に掲示するなど、地域外の方に対するPRに活用する予定です。
 「にほんの里100選」は、健やかで美しい里を将来に残そうと、朝日新聞社と森林文化協会が、公募して集まった4千余の里の中から100か所を選び、2009年1月に公表しました。越畑・樒原もその一つで、愛宕山(標高924メートル)の麓にあり、棚田と昔ながらの家々のある景観が評価されました。
%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%ef%bc%91-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc2 「京都の奥座敷」といわれる宕陰地域でも少子高齢化の影響で人口が減り、空き家が目立ってきました。このため、「美しい景観を保全していくため、移住を促そう」と地元と市が協力して、13年に実行委員会を設立。虫送りの風習を再現する「宕陰竹灯篭」やジャンボかぼちゃでランタンを製作する「宕陰ハロウィン祭」などのイベントを開催したり、農業体験などに参加できる「宕陰ファンクラブ」の会員を募集したりしています。
 詳しくは宕陰活性化実行委員会のサイトをご覧ください。
 

PAGE TOP