森林文化協会からのお知らせ
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爽やかな空気を胸いっぱいに 秋の木曽ヒノキの森を歩く 赤沢森林浴

%e3%83%92%e3%83%8e%e3%82%ad%e3%81%ae%e6%a3%ae 第54回赤沢森林浴が10月8日(日)、長野県上松町の赤沢自然休養林で開催されました。日本三大美林の一つとして知られる「木曽ヒノキ」の森を歩き、爽やかな空気を胸いっぱいに吸い込みました。上松町、町観光協会、森林文化協会の主催。
 赤沢自然休養林は1982年に全国で初めて森林浴が催された「森林浴発祥の地」。今回は「学術研究コース」(約4.5キロ)、「ふれあいコース」(約3キロ)に加え、日常の疲れを癒す「リラックスコース」が新設されました。参加者は総数77人。東京、千葉など関東や名古屋方面など県外からの参加者が多数を占めました。
%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%83%90%e3%83%8e%e3%82%ad ふだん立ち入りを制限されている保護林を歩く「学術研究コース」に参加しました。森林鉄道に乗って森に入り、樹齢300年以上のヒノキが林立する森を歩きます。ヒノキをはじめサワラ、ヒバ(アスナロ)が多く見られました。マルバノキは紅葉していましたが、シロモジは黄色に色づくのが遅れているようです。
 参加者たちは、江戸時代に尾張藩が伐採を禁じた木曽五木(ヒノキ、サワラ、ヒバ、ネズコ、コウヤマキ)についての解説やヒノキとサワラの見分け方などの説明を聞きながら、ゆっくりしたペースで4時間ほど歩きました。
 赤沢森林浴は春、秋の年2回開催しています。

 

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