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越冬タンチョウ、過去最多の1251羽 12月調査 /北海道

 道は昨年12月に実施したタンチョウの越冬分布調査で、釧路地域を中心に1251羽を確認したと発表した。12月の調査では過去最多という。
 調査は昨年12月5日に9振興局管内41市町村の313カ所で、地元小中学生らの協力で実施された。
 確認羽数1251羽は前年同期より197羽多かった。管内別内訳は、釧路1038羽、十勝138羽、根室24羽、日高6羽、オホーツク4羽、胆振2羽、空知2羽、留萌1羽、宗谷0羽。その他、動物園などに保護されているのが36羽いる。
 環境省は生息地域を分散させるため、鶴居村や釧路市阿寒地区での給餌(きゅうじ)量を2015年度から年々減らしている。
 道は一時は絶滅の危機にあったタンチョウの生息状況を1952年12月に初めて調査し、33羽を確認した。現在は毎季2回、調査しており、今月24日にも実施する。

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