緑の情報アラカルト
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「100年の森」に息づく生き物たち

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●パネルに写っているのは、アオイトトンボ(手前上)、トゲアリ(手前下)、ノコギリクワガタとカナブン(その奥上)、ウラナミアカシジミ(その奥下)。さらにその、隣は常緑樹の森

造成から約100年となる明治神宮に生きる動植物の姿を撮った佐藤岳彦写真展「明治神宮100年の森 ―大都会でつながる生命の物語―」が富士フィルムフォトサロン東京(東京都港区赤坂9丁目)で、8月24日(木)まで開かれています。明治神宮の樹木に関しては『グリーン・パワー』の連載「都市を彩る木々~明治神宮の森から」で、濱野周泰・東京農業大学教授に紹介してもらっています。佐藤さんは、濱野さんも参加した明治神宮境内の第2次総合調査に記録担当のカメラマンとして参加された方です。

 

この調査では、絶滅危惧種を含めた3000種近い生き物が確認されました。もちろん、その多くを普段はなかなか見ることができませんが、この写真展では佐藤さんのカメラが捕らえた生き物たちの貴重な姿を見ることができます。関心をお持ちの方は、ぜひお出かけください。

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