その他のお知らせ
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花話2題 飛鳥山の桜と草間彌生展

%e9%a3%9b%e9%b3%a5%e5%b1%b14月9日(日)、東京都北区の桜の名所、飛鳥山公園を訪れました。この日は昼過ぎまであいにくの雨。坂道を登っていくと、樹上の桜の花に負けないほどたくさんの花びらが地面に散っていました。訪れる人も少ない中、華やかさとは違った桜の美しさを味わうことができました。

北区のホームページによると、園内にはソメイヨシノ、サトザクラなど約600本の桜が植えられています。八代将軍徳川吉宗が享保の改革の施策のひとつとして、江戸っ子たちの行楽の地とするため、飛鳥山を桜の名所にしたといいます。当時、桜の名所地では「酒宴」や「仮装」が禁止されていましたが、飛鳥山では容認されていたため、江戸っ子たちは様々な趣向を凝らして楽しんだそうです。

%e8%8d%89%e9%96%93%e5%bd%8c%e7%94%9f%e2%91%a1前日の8日(土)、東京・六本木の国立新美術館で開かれている「草間彌生 わが永遠の魂」展を見に行きました。大展示室に入ると、大きくて色鮮やかな「花」たちが猛烈な迫力で迫ってきます。壁は約130点の連作「わが永遠の魂」で埋め尽くされ、息をつく余裕さえ与えてくれません。アメーバのような、生物の細胞のような絵が生命のエネルギーを噴出しているように感じられました。5月22日(月)まで。

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