その他のお知らせ
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枯れたススキで大きなボッチづくり  群馬・みなかみ町

%e8%8c%85%e3%83%9c%e3%83%83%e3%83%81%e2%91%a1群馬県みなかみ町の「上ノ原入会(いりあい)の森」で10月29、30日、市民グル―プ「森林塾青水」が開催した「錦秋の茅場で茅刈・ボッチづくり」に参加しました。

首都圏などから訪れた会員や地元の人ら約30人は、鎌の使い方などを教わってから、一面に広がる茅場(ススキ原)に分け入りました。次々と茅を刈り取って束をつくり、5つの束を組み合わせて大きな茅ボッチに仕上げます。2日間で100近いボッチができました。

茅ボッチはその場で干され、11月12、13日に運び出しが行われます。茅は古い文化財建築の茅ぶき屋根の再生に利用される予定です。

飲水思源--。水源の地に、思いをはせて水を飲む。青水の合言葉です。2003年に町から元入会地(約21ヘクタール)の管理を委託され、茅場の再生などの活動に取り組んでいます。「上ノ原入会の森」は昨年12月、環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山」(重要里地里山)に選定されました。

写真は地元の人たちが茅ボッチづくりを実演する様子

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