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昆虫・動物写真家、湊和雄さんの児童書『やんばるの森』刊行

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 「やんばる」は、沖縄本島北部の山や森が広がる地域のことで、漢字で「山原」と書きます。小さな「渓流」が網の目のように流れているため、深い亜熱帯の森が発達し、ヤンバルクイナなど世界的にみても珍しい生きものがたくさん生育しています。これらの動植物の美しい写真とともに、島の成り立ちや気候、人々の暮らしぶりを紹介。一方で、車にひかれて甲らが割れてしまったリュウキュウヤマガメの姿や、人間が持ち込んだ動物に野生生物の生活が脅かされている現状も、わかりやすく説明しています。

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