緑の情報アラカルト
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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。森林文化協会は今年、創立40周年を迎えます。

 

1978年9月、創刊100周年を記念した朝日新聞社の呼び掛けにより、多くの企業・個人などのご協力を得て、森林文化協会は誕生しました。失われつつあった自然とのふれあいを回復し、緑を守り育てながら、豊かな暮らしと人間性を育むことを目的としてきました。

 

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●赤い実と黄色い実のセンリョウ

40年という時の流れを経て、国内の森林は蓄積量の上からは豊かになりましたが、手入れの不足やシカの食害などによる荒廃は深刻化しています。また過疎化・高齢化の進展により、農山村に受け継がれてきた伝統的文化の存続も危ぶまれています。一方、地球温暖化や生物多様性の喪失が世界規模の問題として認識され、森林の活用と保全はその対応策として、改めて関心を集めています。

 

こうした状況を踏まえ、森林文化協会は微力ながらも「山と木と人の共生」を理念に今後も活動を進めてまいります。引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

なお今年から来年にかけて、いくつかの40周年記念事業を計画しています。正式に決まりましたら順次、当協会ホームページや『グリーン・パワー』誌上でお知らせいたします。

 

2018年1月1日

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