森林文化協会からのお知らせ
国際森林デー

2017年の国際森林デー中央イベントは3月25日(土)開催

2017年の国際森林デー中央イベントは、3月25日(土)に開催します。イベントの詳しい内容の発表と参加者の募集開始は、2017年2月ごろの予定です。

国際森林デー公式ロゴマーク IntDayForests_Logo_EN「国際森林デー」(毎年3月21日)は、2012年12月の国連総会において決議、創設されました。世界で森林や樹木に対する意識を高める記念日です。日本国内においても各地域で植樹や森林の保護・整備など、森と木に関連した活動が広まることが期待されています。

▼参考資料:国際森林デーについて(林野庁HP)

国内では、2014年から毎年、記念日のある3月下旬に東京湾の埋め立て地「海の森」を主会場として、植樹と国際交流の催しを開いてきました。主催するイベント実行委員会は、森林文化協会、国土緑化推進機構、オイスカ、樹木・環境ネットワーク協会、林野庁の5団体で構成されています。

 

海の森は面積約88㌶(日比谷公園の5.5倍)。ごみと建設発生土などで埋め立てられた造成地に、東京23区内の公園や街路樹の剪定作業で発生した枝葉を原料に作った堆肥を植栽基盤として重ねています。植樹本数は約48万本。苗木は、タブノキ、スダジイ、クロマツなど、潮風に強い樹種や、ヤマモモ、オオシマザクラなど鳥が集まる樹種を主体に、遺伝子かく乱を防ぐため関東地区産のものを選んでいます。

▼参考資料:海の森とは(東京都港湾局「海の森」HP)

海の森は、将来、海上公園として一般公開される予定ですが、2020年東京五輪の馬術(クロスカントリー)とボート・カヌー水上競技会場にも予定されており、関連工事の本格化により普段は立ち入り禁止となっています。埋め立て地の名称は「中央防波堤内側埋立地」。まだどの区に帰属するかを含め住所が決まっていません。

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