森林文化協会からのお知らせ
緑のバトン

小学生ら60人、宮城県山元町で350本植樹 全国33校が育てた被災地産苗木

東日本大震災の被災地に苗木を贈る「緑のバトン運動」(主催・森林文化協会、朝日新聞社、国土緑化推進機構、協賛・三菱商事)の植樹会が2015年6月28日、宮城県山元町の牛橋公園であった。地元の子どもら約60人が、津波をかぶった野球場の周りに、ドウダンツツジなど約350本を植えた。info-29[1]
苗木は被災地産で、全国の幼稚園から高校まで33校の子どもたちが育てた。東京都北区立滝野川小学校の関口修司校長と6年生3人が、代表して町を訪問。校内の花壇で1年ほどかけて育てた苗木を齋藤俊夫町長や地元のスポーツ少年団の子どもたちに手渡した。滝野川小の子どもらが「震災を忘れないでいようと思う。苗木が大きく育ったら見に来たい」とあいさつ。地元の子どもらは「苗木を大切に育てます」とこたえていた。

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